明治大学校友会
東京都北部支部について
明治大学校友会 東京都北部支部は、校友の居住地主義を原則に全国54県単位支部があります。東京都は北部支部の他、東部支部、西部支部、南部支部、、多摩支部と5つの単位支部で形成されています。
北部支部は、東京の北部に位置する「荒川区地域支部」、「板橋区地域支部」、「北区地域支部」、「豊島区地域支部」、「練馬区地域支部」、「文京区地域支部」、「西東京市地域支部」の7地域支部から成り立っています。
この7地域支部にお住まい、又はお勤めの明治大学卒業生のであれば気軽に参加できる会となっています。卒業してからも楽しい「明治大学」! をモットーに会員相互の親睦・交流を図り、明治大学及び地域社会に貢献しています。皆様もぜひ7つの地域支部の様々な活動にご参加ください。
主な活動内容
総会・懇親会
5月(年に1回)
毎年6月上旬に定時総会を行います。1年の活動報告、収支報告、来年度の活動予定など議事に従い約1時間ほど行います。
その後は懇親会を行います。毎年約150名ほどの参加者が集い盛大に催されます。様々な年代、業種の校友が集まり、交流・親睦が図れる絶好の機会となります。
大信念会 or 大望年会
12月or2月(年に1回)
東京都5支部の青年部が主体となり、年末の大望年会、年始の大信念会どちらかが開催されます。働き盛りの平成卒の校友が中心となり、異業種交流が活発に行われます。こちらも毎年120名ほどの参加者が集います。
北部支部主催イベント
不定期
過去2回わたり、北部支部主催の「明治寄席」を開催しました。明治大学落語研究会出身の噺家、漫才師の方々にご協力いただき、好評なイベントとなっております。今後も様々なイベントも催したいと考えています。
校友会とは
明治大学校友会(以下、校友会)は学校法人明治大学が「明治大学校友会」として認可している唯一の校友(卒業生)団体です。校友会は会則でも規定しているとおり、「明治はひとつ」の精神のもと、母校発展・充実に寄与し、後に続く学生が各人の夢を実現して社会に貢献できるように、また、会の発展のために活動を続けています。
校友会活動の原資となります「終身会費」は、2003年4月1日の明治大学校友会会則の施行に伴い、会則第8条に基づき、「会員は、本会の基金、事業及び運営費に充てるための終身会費として3万円を納入する」と規定されました。幸いにも、大学のご厚意により2004年度入学生から予納制が復活いたしました。これにより、在学生が卒業した時点で校友となるため,終身会費が校友会に振り替えられることになります。
終身会費納入についてのお問い合わせ、納入先は下記よりお願いします。